BUCK-TICKさんのライブの後で、ゴシック&ロリータバイブルなどでお馴染みヴァンパイア・カフェでご飯でした。
ハロウィン期間ですので、店内の至る所にカボチャのお化けが居たり、限定メニューにもお化けが出たりします。画像はコース料理の最後に出たデザートです。
室内はすんごい暗くて、メニューを読むにもテーブルに置かれたランプに近付けなきゃーです。
座席はカーテンで仕切られていて、他のお客さんが気にならないのが良いです。
店員さんはヴァンパイアです。ニコッと微笑むと犬歯が発達していて、一緒に居た友人が
「紅いカラコン…」
と発言するなり
「これは生れつきです☆」
と即座に否定されました。
髪はサラサラで爪は黒、色白で目の回りはアイラインがしっかり入っていて、スーツもゴシック。
でも、笑顔が素敵なヴァンパイアのお兄さん。
かっこよかったっす!
お姉さんも悪魔の角が生えていて、黒いメイド服。
非日常の世界を満喫して来ましたよ~ヾ(=^▽^=)ノ
お料理も美味しいです。値段も普通。
ギャル曾根ちゃんみたいな胃袋があれば、朝まで食べ続けてまったり居たいお店でした。
また行きたいです♪


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