日テレでやってた『女たちの中国』を録画して見ました。
伝記モノ好きなんで。
西太后・楊貴妃・江青を特集、“悪女たちの素顔とは!?”とか煽ってましたけど、
「あぁ、実はいい人じゃん」
の感想には至りませんでしたね。悪女は悪女だよー(`□´)
文化大革命って、なんのためにやったの?
個人的な野心や愛情より、たくさんの人の命の方がよっぽど尊いじゃん。
一言“殺された”で語られる人にも、愛する家族やら誰かが居ますやん。
ところで、『王の男』以来、レンタル通いが再開している私、以前まぶだちの一人がはまっているとおっしゃっていた『オー!マイキー』を借りて見ました。
何故か掛かり付けのTSUTAYAのお笑いコーナーで、マイキーが幅を利かせていたんですよ。
『オー!マイキー』テレビ東京で放映、マネキンを駆使して画像を作るドラマです。
NHK教育『おじゃる丸』は主人公が性悪で他の登場人物はイイヒトであるのに対して、『オー!マイキー』はマイキーくんは善良なのに他の登場人物はアレな感じです。
アメリカンホームドラマ風って事でお願いしますよ(^-^)弱冠どころかだいぶシュールですけど。
とりあえず1巻から順番に見ていきたいです。
今週末あたり“レンタル半額クーポン”メールが来ないかしら♪

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