最終回は二子玉川学園高校と目黒川高校が夏の予選で激突でした。
ニコガク野球部だけでなく、目黒川も成長してます。上地雄輔さんの江夏にだけでもせりふを増やして欲しかったです。目黒川と戦っているんじゃなくて、ニコガクは自分と戦ってる印象なんでしょーがないんですが、フラッシュバック入れてお涙頂戴モードを盛り上げるのもしょーがないんですよね(;^_^A
キャプテン御子柴の逆転満塁ホームランがなんで打てたのかわからへーん。江夏の速球についていけてなかったのに。
漫画でドラマで創作だからやね♪
桧山&若菜はホントに泣かせるコンビっつーかカプです。若菜は右手人差し指を骨折して試合に出られないのですが、ノーアウト一二塁で桧山自ら代打に指名してヒットが出て一塁ベース上(中略)抱き合うシーン、腐視線でしかみれねっす。
かつて体育会系だったのになぁ~私。
怪我で試合に出られない若菜、貧打で試合に貢献出来ない自分を知っちゃっている桧山。
二流か三流ソフトボーラーだった私には感情移入しやすーいキャラですわぁ。
まあ、紆余曲折ありながら(安仁屋にノータッチかよ!?)試合に勝利を収め、マウンドで長々抱き合ってるシーンは五組のカプをしっかり強調してる気がしてなりませんした!
ホームラン打ってもベースを歩いて回ったり、整列しないでずっといちゃこらしとったり、ニコガクのマナーは疑問だよーー!!!!
でも、秋のスペシャルも春の映画も死んでも見たいです。
桧山×若菜で。

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