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キグナスBOXの2~3枚目のDVDを観ました。夏は北欧編ですよ♪

フェンリルとハーゲンのお話はおぼろげに記憶していましたが、ミーメさんのお話は改めてみると新鮮でした。父親への愛と葛藤、最後は自分の人生を後悔することなく散っていったかんじでカッコよかったです。一輝と瞬の兄弟に出会えて良かったんじゃないかしら?

長編小説にし甲斐がある。
とか思ってしまいました。
くれぐれも三ツ矢さんボイスのキャラだから贔屓すんのと違いますよ。

フェンリルの震える腰つきに微妙な視線を浴びせた事は言うまでもありませんが、ハーゲンは不毛な人生で可哀想でしたね?


フレアは倒れている氷河は抱き起こすのに、倒れたハーゲンには恐る恐る手を握るだけです。
突然に現れたハーフのカッコいい聖闘士・氷河は恋愛対象になりうるのに、子供の頃からの下僕ハーゲンは年頃になっても所詮は下僕・・・。なんだか不憫でした。


北欧編の良いところは、敵キャラであるのにも関わらず一人一人に詳細なバックボーンが設定されており、それが上手くストーリーに組み込まれていて、見る側にも単純に勧善懲悪の物語としては終わらせないところですが、眼の色が凄く綺麗なんです!
色素が薄い設定なのかもしれませんが、淡いグラデーションが◎です。
絵描きだったら挑戦してみたいと思うのですが・・・、まさかドールに?

まさか・・・

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