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ジョニー・デップさん&ティム・バートン監督の話題作を見てきました(*^□^*)

山梨では3Dに対応している映画館がないので、フツーに2Dです。
本編上映ギリギリなタイミングで入場しましたので、前の方の座席で鑑賞しました。もともとスクリーンがおっきいのですから、3Dじゃなくても充分迫力ありました(^-^ゞ
むしろ、あの近さで映像が飛び出して見えて2時間……となりますと、疲れるしストーリーが頭に入って来ないよーな気がします。

この時代の変化に付いて行きたいものです。


まだ上映中ですので、ストーリーについてはあまり書けませんが、19歳になった空想癖のある女子・アリスが、中川家の弟さん似の男と結婚するのが嫌でしょーがない話です。
ワンダーランドに逃げ込むのですが、マトモとは言い難い生き物やら人間やらに次々と遭遇しているうちに成長していくかもしれない!ってお話です。


よく女性ファッション誌などを見ていますと『モテ』とか『愛され』なるワードが出て来ます。
白の女王は自然か故意かはさておき『モテ』オーラとか『愛され』モードを身につけているわけです。民に慕われております。
赤の女王は自らの容姿にコンプレックスがありありで、恐怖政治で人々を側に居させるわけです。
その恐怖政治っぷりが戦国BASARAの毛利元就を彷彿とさせます。緑の元就はなんであんなんなってしまったのか?改めて気になりましたです(;^_^A

自分の道は自分で選び取れ!そーゆー映画なんですかね?

エンディングはアヴリル・ラヴィーンさんの曲です。若さのある女性ヴォーカルに壮大な楽曲、作品世界と合っていて素敵でした。

まだの方にはとにかく大画面で見ることをオススメ致します(o^∀^o)

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