半熟英雄に「ツーハン」と言うエッグモンスターがいました。
大仏パンチパーマの奥様が、電話で購入した商品のクレームを言ってきたり、返品したりして攻撃してきます。
サイトを運営するようになってから、ゲームって全然しません。星矢ゲーム、つまり格ゲーは私の守備範囲の外でした。
昨日、通販限定商品の清春さまのライヴDVDが到着しました。昨晩はウハウハ言いながら鑑賞していました。証人がいないのでアリバイとしては物足りないですか?
2005年大晦日から2006年の元日にかけて行われたカウントダウンライヴ、約五時間!の模様を収録した作品です。MCが多少カットされているかもしれませんが、演奏した楽曲は(たぶん)ばっちり収録されているかと思います。
黒夢やサッズ時代の名曲はもちろん、最新アルバム「官能ブギー」の曲も、3月8日発売の新曲まで
大盤振る舞いとはまさにこのことです。清春さんが好きな方ならたまらねえです。
注目は「マークはバタフライ」、携帯の目覚ましもこの曲の着うたです。ドコモは“フル”ではありませんが・・・。ライブでどんな感じに演奏するのか見たかったのです。初夢は清春さまのライブでしたが、その後でもう一度清さまの夢を見ました。FC先行でツアーのチケットを販売した際に、東京公演がなかったのでツアーを諦めたのです。その後に発売された「官能ブギー」で聴いてしまってから死ぬほど後悔しました。
曲の前後のMCも優しく客席に問い掛ける感じで、清春さまのパブリックイメージとは全然違うかと思います。ギターを途中で置いて、丁寧に語りかけるように歌ってました。
他に注目点はと言いますと、ライブが三部構成になっておりまして、それぞれ衣装を変えたりするのですが、第一部で着た衣装は黒い三つ揃えのスーツでした。体にぴったりしたデザインでして、すごく熱いのだと思います。
歌いながらちょっとずつ脱ぐのです。清春さまは超細身、パンツは大きいと腰穿きって感じになってしまうのですが、おぱんつ(下着のほうね)が見えてました。白です。
念願だったカウントダウンライブが見れて良かったです。箱は好きではない私には嬉しいDVDでした。

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