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突然ですが、世界的に有名な日本のバンドって、どなただとお思いになりますか?

THE MAD CAPSLE MARKET'S
そうかも知れません。

電気グルーヴ
バンドではないかも?

TOKIOかも知れませんよ?
一人一人も有名だし、事務所はでかいし。


一説によると少年ナイフではないか言われています。
何故なら少年ナイフはあのニルバーナの前座を務めていたからです。


その少年ナイフも参加しております、映画公開に合わせたトリビュート盤、無事にゲットしました。

そもそも、ニルバーナ若しくはカート=コベインのイメージとはどんなものでしょう?
陰鬱…、ですかね?

なんかニルバーナ=『SMELLS LIKE TEENSPRITS』(←大ヒット曲のタイトル)なんだなー思いましたね。
トリビュート盤も全体的にそんな感じです。

揃って陰鬱な作品に、少しずつ個性が出ているのが面白いです。


お勧めは、河口恭吾さんの『あれから』です。ファンの今の心情が表現されていて、共感できる人が多そうです。

キリトさんはカートの方に感情移入した作品です。皮肉屋のキリトさんらしい解釈が面白いです。

少年ナイフさんは自分をSalmonに例えた曲でした。
河で生まれ、大海を旅し、河に戻ってくる鮭。
『元気にやっているけど、私の原点を忘れてはいないよ!』って、メッセージのように感じましたがどうでしょう?


ニルバーナ臭さとかをそれぞれの参加アーティストに期待するよりも、個性や表現方法の違いを楽しんで、気楽に聴いた方が良いです。バラバラなようで、リスペクトする気持ちは一緒。愛情一枚です。



話は変わりますが、七日OAの清春さんのラジオ番組で、『LAST DAYS』映画の方をビデオを貰って御覧になったと仰せでした。

「最近は仕事でいろいろと映画を観るんだけど、それと比べると…。」

と、歯切れの悪い感想を述べておいででした。

清春さまは正直な方ですからね~…。
ビミョーって事でしょうか…?

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