職場で先輩のYさんと、土偶うざ子の話をしました。Yさんは高校生のお嬢さんがお二人おいでになる美人な奥様で、真面目な人です。うざ子の下半身のだらしないっぷりと自覚のないっぷりを、母親的ビジョンで心配してました。
さて、うざ子は地元の子ばっかり集まる地元の短大生、バイト先である私どもの職場では調達した様子はありません。本人いわく、地元の男子よりも遠隔地に住んでいる年上の彼氏(ここでは“性交渉を持った男子”を指す)が大変に多いとのことです。
遠隔地(ここでは“山梨と隣接していない土地”の意)に住む、年の離れた男子を確実に喰らう方法と言えば?
そーです!ランキングサイト運営者の目の仇である“出会い系”ってやつを利用することによってあっさり可能になります。
そんなにしてまでたくさん喰らって、何を得たいのでしょうか?
かつて老師に聞いた話ですが(誰?)、北欧の国などで婚外子が多い理由として、寒さに耐えるために感覚が鈍くなっているそうで、“物足りない”と思うかららしいです。私が取材して得た情報でもないので真偽の程は判りませんよ?
うざ子もいきなり上手い男子に出会いたいんじゃないかとは、Yさんの推理です。
多少下手でもお互いを信じて、一緒に上達してこそ“愛”じゃーないんですかね?
やった人数に関係なしに、やった回数が女(若しくは男、その他も)の性的な価値だと考えたら?私もYさんも納得です。
私の価値!?100036歳の悪魔は人間のものさしでは測れんのだよ☆

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