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とりあえず写真集だけみました。
RANAWAY BOYSもやってるんですね?ナカヤマアキラ氏。知らなかったです。

で、フェス当日はプラ武道館に参加してるわけです。忙しいじゃん!

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Plastic Treeさんの武道館ライブのDVDが届きました♪デビュー10周年記念ライブでして、ライブ受けする代表曲がどっさり収録されてます。

ライブDVDと言いますと、MCはカットされてるケースが多いのですが、竜太朗さんのMCが85%くらい収録されてました。

編集の技で『真っ赤な糸』のイントロをミスった事実がなかったことになってました。その自然な繋がりっぷりは見事でした。
竜太朗さんの「ちょっと泣いた」発言や他のメンバーさんのMCもカットされてました。

ブッチさんのドラムソロは収録されてました。ブッチさんの化粧顔が好きなので嬉しいです。現場で聴いた時はもっと迫力があって、長いソロだったような印象でしたが、映像化とは概してそーゆーものであるかも知れませんよね(;^_^A

特典映像として当日の舞台裏ドキュメンタリーが!
当日に見れなかった猫印の着ぐるみも見れてお買い得でした。

今週はレンタルDVDは借りないで、リピートして観たいです(*^□^*)

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武道館では購入しそびれてしまったので、amazonにお願いしておいたものが届きました。

インタビューはPlastic Treeさんの今までを振り返り、これからの豊富を語る、大変に読みごたえのあるものでした。
特にぶっちさんのプラ加入秘話が興味深かったです。声をかけてくれた竜太朗さんもぶっちさんも入院しちゃって連絡が滞るくだり…、トホホな展開ですが、無事に現在があるので良かったです。

初心者海月にも、竜太朗さんが武道館で涙した心境がよく解る!貴重な一冊でした。
大槻ケンヂさんが「バンドは中小企業の経営と同じ」とおっしゃってましたが、Plastic Treeさんの苦労話も書いてありまして、改めて大変なんだと思いました。

しかし、DVDで暴露された竜太朗さんのバイト時代のエピソードはあんまりだったかな…。バンドで成功して本当に良かったね、思いました。
“毎日、家の前が工事中”とか“漢のモップがけ”とか…。
私が上司だったらキレるなぁ…。

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Plastic Treeさんのデビュー10周年記念武道館ライブです。

最新アルバムから『眠れる森』でスタートしたかとおもいきや、デビューシングル『割れた窓』…ってな感じに新旧取り混ぜたファン感涙のセットリストでした。
ライブ受けする楽曲が多かった気がします。


『ツメタイヒカリ』ではステージ後方にストリングス隊が現れて、雪が降って、荘厳な雰囲気で素敵でした。

DVD化するようなので楽しみにしときます。
『花燃えて~』と被るものが多い気がしますけれど大丈夫かしら?

入場の際にチラシ類の袋が貰えなかったです。なんかサイリウムのペンライトだけ貰ったのですが、使い方とか使うタイミングが解らなくて、回りのお客さんと相談しちゃいました。

メンバーの皆さんが深々と頭を下げる姿とか、竜太朗さんが何度も言った「ありがとう!」が印象的でした。

良かったね…。

メンバーさんにもずっとファンだった海月さんにも、心から言って差し上げたい。感動的な記念日になったと思います。

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Plastic Treeさんがシングル盤のカップリング曲として世に出した楽曲をどっさり集めた5000枚限定盤です。

なにしろPlastic Treeさんに興味を抱いた時期が遅いので、シングル盤は入手困難なものがあったりしました。
ベスト盤に収録されているものは聞けましたが、そーでないものは着うたで、部分的に聞いただけです。
全体を通して聞いた印象が意外なものが多く、プラマジックにかかっていたのだと思いました。

私のような新しい海月には大変に嬉しい一枚です。

ベテラン海月さんにはどーなんでしょうか?
シングル盤もフルコンプみたいな気合いの入った方は“有村竜太朗氏の書き下ろし散文”を目当てに購入なさるかと思うのですが、「純文学がロックする――。(アルバム『ネガとポジ』コピーより引用)」とか「文学的な歌詞」ってな評価に相応しい“散文”でしたかね?

“あいうえお作文”みたいな上手さは確かにありました。


このアルバムのリリースが5日、武道館ライブが8日。何曲か演奏されるであろうと予想するのですが、予習する時間が足りないです!
郵便配達員と行き違いにならなければなぁ…。

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昨年末のBUCK-TICKさんと変わらないくらいの遠さですね。

オペラグラス、持って行きます。



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