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買ってきましたPlastic Treeさんのニューアルバム☆

帯の売り文句が凄いです。
『純文学がロックする。10周年にして生まれた史上最高傑作!』
…純文学がどのよーなものなのか解りませんが、昨年リリースされた『シャンデリア』も“最高傑作”だったので、さらに高いトコロに到達したのだと思います。

とりあえず初回盤特典のDVDを観ています。ただの付録じゃないです。初回盤収録曲全てのスタジオライブ映像が見れます♪ 

衣装チェンジもないので、カメラワークで淡々と見せるのですが、結構見応えがあります。

『シャンデリア』は先行発売されたシングル4曲が収録されていたこともありまして、昔からの海月さんには新曲が少ないと感じられたかも知れませんが、『ネガとポジ』は『スピカ』だけです。(通常盤ならば『真っ赤な糸』も収録\(^O^)/)

その『スピカ』のアレンジもシングルとはがらりと変わっています!シングルではストリングスが使用されているので壮大な印象だったのが、アルバムではライブに近いアレンジで、より寂しい雰囲気を醸し出してます。

退屈しません。

でも二曲目『不純物』がニルバーナのあの代表曲に似てる気がしました。
ボックスセット見ながら検証したいです。
隊長、待ってます(´3`)/
通常盤も早く来ないかな~♪

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本日発売!Plastic Treeさんのニューシングルです♪
初回盤と通常盤が同時リリースです、私、生まれて初めてこのパターンを両方買いましたよ( ̄ー ̄)V☆



赤い糸、と言えば運命的に出会うことを約束された恋人どーしを結んでいるなんて噂のアレですよね?
真っ赤!と言う位ですから、この人しかおらんつー位にお好きな恋人なんでしょう。

しかし、そこはPlastic Treeさん。ハッピーエンドはないんです。


以下は私が竜太朗さんの妄想ストーリーを予想した内容です。深読みは牡羊座の癖みたいなものです。


“僕”にはこの先の人生を一緒に過ごすのはこの人しかいない、そんな恋人がおりました。
些細な事柄にも笑いあえるような、仲良しだったんですね。

ところが突然に逢えない、お別れの日が!
恐らく亡くなった様に思います。

二人で居た楽しい時は終わり、絶望の中から“僕”は立ち上がって、寂しく虚しい現実を生きて行かなくちゃ…。




プラ版『ロード(THE 虎舞竜)』です。たぶん。
歌詞に直接的な表現はありませんし、細かい設定まであるやら解りませんが…。

『ああ』ってところがプラさんらしくて良いなと思いました。失った恋の唄は、やっぱりPlastic Treeさんの伝家の宝刀ですね♪
超気に入りました。


此処まで読んで、購入をお考えになったならばこちらがお勧めです。初回盤にポスター付きです。
ポスター欲しかったなあー!

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高速バスは相当遅刻しましたが、何とか開演時間には目的地に到着しました。

セットリストは川崎とは別のパターンでした。『プラネタリウム』とか『スライド.』とか、大好きな『ぬけがら』とかが聴けて幸せです。
なかなかアンコールに出てこないのは、竜太朗さんがボリューム出してた髪をワザワザ下ろしてサラサラにしているからですか?

私はボリューム出してた方が好きです。うなじが見えてワカメちゃんみたいで…。
ブッチさんはスーパーサイヤ人みたいでカッコ良かったです。



帰りも高速バスです。バスターミナル前に屋台があったのでラーメンを食べました。素朴で美味しかったです。また食べたいです

本日の行程。全て一人で行動しました。プラはお一人様客が多いですね!
また来ます。



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Plastic TreeさんのライブDVDをゲットしやした。
『黒テント』はデビューから四年間のライブからちょっとずつイイトコドリした作品、若き日のプラさんの短パンから覗く白つるの膝小僧が拝めます。

ライブを一本まるごと収録しているわけではないのでストーリー性はないですし、ドキュメントとしてはまあまあ楽しめます。

さらにPV『散リユク僕ラ』、特典映像でそのメイキングとMC集が収録されています。
素顔のPlastic Treeさんが垣間見れて、そっちの方がオイシイ様に思いました。

先に『花燃えて、亡霊の涙、天幕に墜ちる。』を見ちゃったからでしょうか、物足りないと感じてしまいました。

それにしても雪の特効がホントにお似合いなバンドです!この作品では『ツメタイヒカリ』に使用していたのですが、雪がデカイのが気になりました。

そう言えば、『冬小屋エレキテル』の「雪蛍」では降らせ過ぎて竜太朗さんに積もってたな…。


次のプライブまで一週間を切ったところです。何着て行こうかしら…。
箱なんで軽装の予定ですが、天気予報も気にしなくてはね…。

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Plastic Treeさんのツアーグッズにちっこいカップ麺がありました。
四個入りで1000円、それぞれにメンバーのイメージのパッケージがされています。

ラーメンとしては超普通です。具も入ってないし、味も別に…。ベビースターが固まってる感じです。


しかし、パッケージの紙がステッカーになっていました。


つまり捻ったステッカーセットだったんですね!

保存用ステッカーと使用用ステッカーをゲットするためにもう四丁…。


買う人もいるかも知れません。

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2004年発売のPlastic Treeさんのアルバム、楽天でいつも利用させて戴いているぐるぐる王国さまから入手しました(プチCM)。送料無料ですもの♪比較的新しい作品で、ベスト盤『白』『黒』やライブDVD『花燃えて、亡霊の涙、天幕に堕ちる。』で聴いていた楽曲が多かったです。

001―cell.
002―メランコリック
003―春咲センチメンタル
004―ダンスマカブラ
005―怪物くん
006―crackpot
007―「雪蛍」
008―comic youth
009―針槐
010―うわのそら
011―夢の島


アルバムの勝負曲はだいたい三曲目です。このアルバムの勝負曲はPlastic Treeさんをあんまり知らなかった私が思っていたPlastic Treeさんのイメージそのものでした。

歌詞は手紙体です。春に咲くセンチメンタル、離れてしまう誰かに宛てた内容の様ですが、たぶん郵送する気はなさ気です。

竜太朗さんはきっと妄想族だと思います。心象風景を描き出すのが上手い!
文学的と評されるのも頷ける一曲です。「雪蛍」と合わせてPlastic Treeさんのパブリックイメージはこれって!感じです。
せつない恋の詩?


ラスト二曲『うわのそら』から『夢の島』への繋がりかたも好きです。
昔のビジュアル系の王道みたいな感じではなくて、今の成熟したPlastic Treeさんをお勧めするのにちょうど良い一枚です。


もっといろいろなプラのオリジナルアルバム、ゲットします☆

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