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そーです、西川貴教さんのバンドのデビューアルバム!買いました\(^O^)/

メンバー四人がお揃いの制服をきちんと(今風な着崩し無しで)着用しているビジュアルコンセプトが夏は暑そうなあのバンドです。

デビューアルバムと言うてもベテランな人達がやってるので、完成された世界感がありますねん。

歌詞カードのデザインもトラディショナルで好きな雰囲気、良いです。

わりと英語詞が多いです。私の場合、字が小さいと読む気が起きないけど(;^_^A

初回盤なのでDVDがついて来ました。シングルリリースされていた『INNOCENT SORROW』『HOWLING』『Nephilim』のPVが見れました。CGのやつは要らんかったな…。
どれもかっこよかったですが『INNOCENT SORROW』のオチ?が意外でした。『HOWLING』はターンテーブルのレコードを交換するシーンて案外見たことないなぁ…と感心してました。
『Nephilim』はコスプレするファンがたんまりいそうな衣装でした。スカートとパンツを同時に穿いてるのって、定番じゃん?

ゆっくり聴きたいので唐突に終わるよ!
西川くん、やっぱり良いヴォーカリストやわ~♪

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FM-FUJIのGLAYのHISASHIさんの番組にBUCK-TICKの今井寿さんがゲストに出演してました。

ブログのタイトルは『HISASHI VS HISASHI』と迷いました。

HISASHIさんが緊張してる感じアリアリで、HISASHI同士は殆ど初対面だそうで、トークの内容もさして砕けた感じではなかったです。

9月8日のBUCK-TICK FESTで共演なさるので、当日の天気の話題が出ました。
トーク内容を以下に引用致します。


HISASHIさん「ウチにはTERUと言う晴れ男がおりまして、昔GLAY EXPOの時に台風(の進路)が90°曲がって逸れた時は凄すぎてひきましたよ。」

寿さん「俺はJが心配、雨男だから…。」

HISASHIさん「あぁ…、ルナシーはいろいろあったもんね…。」



さて、台風も退けた晴れ男と伝説の嵐を呼ぶ雨男、どっちが凄いのでしょうかね?9月8日がホントに楽しみです。

後は正さん次第です。武道館は晴れますよーに☆

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大河ドラマは土曜日ONAIRで見ているので、まだGacktさんの上杉謙信はチェックしてません。

で、Gacktさんのニューシングルをゲットしてみました。
毎日、休憩時間に読んでいる芸能ニュースサイトに拠りますと、初回盤に付いてくるプロモーションビデオは映画『天と地と』で榎木孝明さんが使用した衣装をレンタルしてきたりして、総制作費3000万円!との事です。
Gacktさんの上杉謙信に対する思い入れがびしばし伝わってくるよーな作品です。


ビデオはエキストラさんがたくさん!馬も登場!確かに映画みたいな豪華さです。甲冑姿のGacktさんは黒髪のちょーはつ!大河の通りです。

楽曲は戦士若しくは兵士の物語ですかね、愛する人の元に帰りたいけど帰れない…永遠に。
新芽が足軽に踏み潰されるシーンを盛り込んであったりして、戦争は命を刈り取るものであることを主張しながら“滅びの美学”を上手く表現した作品だと思います。

他のV系とは一味違った傑作ビデオですよー!!!!


上杉謙信の家臣・直江兼続が大河ドラマになるそーで。謙信ブーム、きそうですね?
乗っかりたいです。ええ。

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ぷちシャカ2号に毛を植えながら、清春さまのライヴDVDを見ちゃいました。

あ゛ぁ゛~…、ライヴ行きてー!!!!

いつもやってる過去曲とせいぜい『Rendezvous』くらいしか見る楽しみのないBUCK-TICKさんより、新曲をガンガン出してくる清春さまが見たいんです。


BUCK-TICK FEST 2007、清春さまが御出演の名古屋はチケットを既に入手したZepp Tokyoと一週間も間がありません。

私事ですが、仕事で配置替えになるらしいんですよ!来月くらいから。七月の土日に今までどーりにどんどこ休めるのか疑問です。


Plastic Treeさんの武道館ライヴはなんとS席A席があるんですよ。S=\8000・A=\6000で、S席はFC限定販売です。

BUCK-TICK FEST 2007横浜新埠頭は\7500、開演13:00でイロイロ見れます♪


どっちがお得なんだい?



伝説的な雨男がいます。
☆台風・大雪・突風etc…、嵐を呼ぶバンドLUNA SEAのベーシストだったJさん
☆武道館は大雨・解散ライヴは雨の日比谷野音…元Pierrotの人
☆渋谷C.C.lemonホールなど、節目のライヴに必ず降らせるPlastic Treeのリーダー・長谷川正さん。

以上の皆さんがおんなじ9月8日にライヴを行う予定なんです。
つまりその日の東京の天気は恐らく……でしょう。
するってえと、屋外ライヴはちょっと………。


プラで正解なんだ。自分に言い聞かせます。

清さま…、ああ……。

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明日くらいにいろいろ入手の予定なのです。プライベートでは取り立てて書くことがないので、しばらく感想文ばっかり書いていそうな予感がします。



第一弾はSmashing PumpkinsのDVD『グレイテストヒッツ』凝ってないタイトルですね(~o~;)

スマパンは2000年に解散しとります、今年は再結成して何らかの活動がなされる見込みです。楽しみです((o(^-^)o))私がゲットしたDVDも解散した当時に発売された作品です。

入手ルートはAmazonからです!またネット通販?
日本版が販売されてないのです(ToT)輸入盤をよーやく探し出したっす\(^O^)/七年越しに念願が叶って感無量です。(ρд;)

作品の内容はいわゆるPV集です。映画『バットマン』の主題歌だったあれが収録されてなかったな(-_-)
オフショットとビリー=コーガンによるオーディオコメンタリーがついてきてとっても盛り沢山なのですが、輸入盤ですから字幕的なものは入りません。ビリ公が何を言っているやらさっぱり判りません(┰_┰)英語、嫌いでしたもん、学生時代…。


ワールドツアーやっちゃったりするバンドですから、PVも大掛かりで登場人物が多い作品が目白押しです!
初期の作品『Perfect』はメンバーの熱演が光ってます、ギターのジェームス=イハさんはいきなり女装だし…。
『TONIGHT,TONIGHT』とか『adore』が面白いのですが、白黒でビアズリーの絵画の世界と『サロメ』をモチーフにした『STAND INSIDE YOUR LOVE』がやっぱり気になりました。

テレビ神奈川で見たことがある作品が多かったのですが、『Try,Try,Try』はテレビでのオンエア無理ですかね?衝撃を受けたのは見たことがなかったからでしょうか?

凄い内容です。主人公は16歳の女性、妊娠していて、彼氏と一緒にホームレス生活をしています。食べ物はコンビニから窃盗、金に困れば(たぶん)売春、得たお金でクスリを購入なんて目茶苦茶な生活をしています。酒もタバコも欠かせないのですが、二人は愛し合ってるから幸せそー…。ええんかいなと思わずツッコミたくなるはず。
で、公衆トイレの中でラリってる彼女になんかが起こるのですがグロい展開です。書きませんm(_ _)m
PVでのオチとショートフィルムバージョンでのオチが異なるので要チェック☆

…って、私のブログの読者さまにスマパン好きな方がおいでになるのかしらf^_^;

やっぱり私の家まで見に来て下さいね♪明日は星矢のDVDも届きますから。清春さまもゲットします(´O`)b

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行ってきました、山梨県民文化ホール☆ちょっぴり道に迷いましたが、野生の勘で見事に辿り着きました。

美輪さまのコンサートは二部構成。予めプログラムが手渡され、その通りに進行していきます。
二年前のコンサートは美輪さまの代表曲『ヨイトマケの唄』『メケメケ』なども聴けましたが、今回は《愛》とタイトリングされている通りに恋愛の唄ばっかりです。
年老いた女が主人公の切ない恋愛、シャンソンね。

一曲を歌う前に、必ずその曲に関するエピソードをお話くださるのです。
開演一曲目。会場が静まり、話を聴いている。その時に!着メロが鳴り響きました。
さすがに美輪さまから「携帯電話の電源はお切り下さい。もう一度確認を。」と注意がありました。
着メロの当事者以外にも、この時に電源OFFしていた人が何人もいましたね!そちらこちらでバックライトが輝いてましたよ!!

コンサート開演前のアナウンスでも再三言っている事なのに…。
自分には関係ない。ばれなきゃ構わない。
ルールの守れない人間がいるわいるわ…。


プログラムに載っていなかったアンコール曲は、昌吉&チャンプルースの『花』でした。
美輪さまはこの唄を輪廻転生がテーマであるとお考えのようです。『オーラの泉』で少しずつ話されるスピリチュアルな世界を、かい摘まんで説法です。
全ての人間は魂は、修業のために生まれ変わる。様々な人生を修業して、修了したときに菩薩になる。
正負の法則についても説法がありましたよ。


美輪さまの衣装ですが、第一部は黒、第二部は淡い黄色でしたが、デザインは一緒でした。胸元が開いていて、腰の辺りまではタイトなロングドレスです。後ろに長いトレーンを引いています。3m位です。
ノースリーブですが、薄手で透けるショールのような素材を肩から無数に垂らし、ちょうど羽衣みたいな感じでした。

第二部のステージセットも天の川っぽいものでした。

それから、コンサートの最初にバンドメンバーとスタッフを紹介します。バンドの皆さんは黒いタキシードなのですが、この時にしかお目にかかれません!レアです。


美輪さまは常にマイクを胸元に歌います。話すときはテレビの通りに優しいトーンで時々毒舌ですが、唄には凄く力があり、男らしいです。是非とも機会があれば御覧戴きたいです。山梨に演劇の方で来たいと仰せでした、超期待してます。


しかし、あの人がそんなに嫌いだとは…。
私は美輪さまに憑いていきます♪

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