忍者ブログ
カレンダー
04 2025/05 06
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
カウンター
最新コメント
BUCK-TICKさん
清春さま
アイオリアくん
日本語勉強中です。なんでも教えてあげて下さい。ただし“性教育”を施そうとすると、おにーちゃんに怒られるかも?
ブログ内検索
プロフィール
HN:
tomohide
性別:
非公開
アクセス解析
忍者アド
* Admin * Write * Comment *

*忍者ブログ*[PR]
*
あまり役立たない内容でいっぱいです。暇つぶし以外の使い道はありません。嵐や苦情はお断り★
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

清春さまの甲府ライブ、FC先行でとりあえず2枚。
携帯オフィシャルサイトで、足りない分をさらに獲ります。

でも、サマソニは断念しました。BUCK-TICKさん以外の見所が解らないですし、ひとたび出掛けてしまったら日帰りは無理な距離です。14500円は貧乏人である私にはシンドイ金額です。『蜻蛉』は大人しく音源で聴きます。


余談ですが、チケットを受け取りに行ったローソンでカップヌードル・チーズカレーがリニューアル発売されているのを発見&ゲットしました。
W杯とか見ながら食して太らないように気を付けなくちゃ★

拍手

PR
17、18日と新木場STUDIO COASTに行ってきました。STUDIO COASTは床や客席後ろのお立ち台の手摺りが木製で、なかなか雰囲気の良いライヴ会場です。ドリンクバーも広くて、受け渡しがスムースで良いのですが、エビアン330mlが500円は高いなぁ…。


さて、LUCYとはなんぞや?メンバーから紹介しますと、

今井寿←BUCK-TICKのギタリスト。金髪と白肌★
Kiyoshi←デビューはMEDIA YOUTHのギタリスト、hide with spredbeaversやmachineなどで大活躍。
岡崎達成←デビューはM-AGE、AGE OF PUNKで大活躍。

てな感じです。

二日とも見たのですが、セットリストも衣装もガラリと変えてましたので、通して見る価値が充分にありました。
あげあげな進行なので楽しかったです。


今井さんが歌うシーンが沢山ありまして、ファンはいろいろな意味でドキドキしちゃいます。『9days Wonder』は見せ場でしたね☆

岡崎さんは凄いドラマーです。ライヴの終盤に叫ぶわ歌うわで大活躍です。

Kiyoshiさんは二日目のアンコールで、今井さんと合わせて“テキーラダンス”をやってくれたり大サービスです。
一日目は体調が悪かったのでしょうか、MCを「鼻水が出るから今井くんが喋ります。」とかいって押し付けちゃいました。それで実際にステージ袖にティッシュペーパーを置いていて、鼻をかんでいました。
今井さんの反応は「……今、何て言った?」と、惚けてやり過ごしました。

Kiyoshiさんグッジョブ☆今井さんは困って鼻を触っていましたよ!!!!


まだ少しツアーも残っています。気になる&機会がある方は是非とも行ってみて下さい。Opening SEの『ケセラセラ』や開演前BGMも気が利いていて、本当に楽しいライヴでした。



今回のライヴでの教訓は、新木場には食べ物屋さんがなくて飢え死ぬ。でした。



拍手

表紙はキリトさん・KOHTAさん・TAKEOさん、PIERROTだった三人ということになります。解散発表からちょうど一ヶ月後のインタビューが掲載されています。

三人は次にやるべき事を見付けて、前向きに取り組んでいる印象ですが、アイジさんと潤さんのコメントがないのです。

二人だけが登場しないと、なんだか二人が“PIERROTを壊した悪者”みたいな印象になってしまうような気がします。

ファンはどうしても“PIERROTを壊した犯人捜し”をしてしまうかと思います。誰が悪い、誰の責任、好きなバンドだったからこそはっきりさせたいと思うのです。

FOOL'S MATEさんは、アイジさんと潤さんのインタビューも載せて欲しいです。二人のファンは待っているハズ!


清春さまのAtoZインタビューも興味深いものでした。一番気になるのは“F”の項目、雑誌FOOL'S MATEについてずばり訊いています。清春さまは登場する雑誌も選ぶ、まめにFOOL'S MATEに登場する理由とは?

なにより現在の体重とデビュー当時の体重を明かしているのがびっくり!
軽すぎです。


参りましたm(_ _)m

拍手

音楽雑誌の書評ってどーなのよ?一時代を築いた二つのバンドの記事が、あまりにも対称的でした。

一つはPIERROTさん。ライブにも行ったことがあります。武道館いっぱいのお客さんの全員が、キリトさんと同じ踊りを忠実に黙々とこなす姿が印象的でした。凄くファンの統制がとれてるのね、と。

解散は衝動的に決まってしまったようでした。続けられないことを自覚したならば“解散ビジネス”としてライブを行ったりはしない。二度と戻る可能性がないのだから、はっきり“解散”の言葉を口にするのだそうです。

PIERROTさんらしいです。


もう一つはサイコルシェイムさん。メンバー全員のインタビューが掲載されています。どちらのバンドも少し活動を休止していて、復活した矢先の事なのですが、サイコさんは“無期限活動休止”の形を選びました。

サイコさんの場合は、休止を余儀なくされていたのでして、その前からメンバーの思うバンドイメージと世間の思うバンドイメージとにギャップがあるように感じ始めていた様です。

サイコさん、楽しそうだったのですが…。寂しいです。敢えてラストツアーを行ったのは、応援してくれたファンへの感謝だとおっしゃってました。


バンドのスタイルの違いだと思います。PIERROTさんの姿勢も納得出来ますし、サイコさんの姿勢も素敵だと思います。

どちらのバンドのファンさんも、熱心な方が多い印象ですので、さぞかし落ち込んでおられるかと思います。


どちらのバンドのメンバーさんも、次のアクションを考えておいでの様ですから、希望が絶たれたわけでもないですが…。音楽性などが変わってしまうとしたら、淋しさは拭えません。



ただ、あんまりバンドばっかり追い掛けていると、“恋愛”とか“結婚”と言った常識的な生き方に興味が無くなってしまうかも知れませんよ?

現代の菅原考標女こと、私みたいに♪


FOOL'S MATEって、いつ見ても可愛い男の子満載です★名前が読めないことも多々ありますが…。
生まれ変わったらそんな可愛い男の子になって、バンドをやって、ステージ上でメンバーといちゃこらやって!腐女子をKOしたいです。

拍手

突然ですが、世界的に有名な日本のバンドって、どなただとお思いになりますか?

THE MAD CAPSLE MARKET'S
そうかも知れません。

電気グルーヴ
バンドではないかも?

TOKIOかも知れませんよ?
一人一人も有名だし、事務所はでかいし。


一説によると少年ナイフではないか言われています。
何故なら少年ナイフはあのニルバーナの前座を務めていたからです。


その少年ナイフも参加しております、映画公開に合わせたトリビュート盤、無事にゲットしました。

そもそも、ニルバーナ若しくはカート=コベインのイメージとはどんなものでしょう?
陰鬱…、ですかね?

なんかニルバーナ=『SMELLS LIKE TEENSPRITS』(←大ヒット曲のタイトル)なんだなー思いましたね。
トリビュート盤も全体的にそんな感じです。

揃って陰鬱な作品に、少しずつ個性が出ているのが面白いです。


お勧めは、河口恭吾さんの『あれから』です。ファンの今の心情が表現されていて、共感できる人が多そうです。

キリトさんはカートの方に感情移入した作品です。皮肉屋のキリトさんらしい解釈が面白いです。

少年ナイフさんは自分をSalmonに例えた曲でした。
河で生まれ、大海を旅し、河に戻ってくる鮭。
『元気にやっているけど、私の原点を忘れてはいないよ!』って、メッセージのように感じましたがどうでしょう?


ニルバーナ臭さとかをそれぞれの参加アーティストに期待するよりも、個性や表現方法の違いを楽しんで、気楽に聴いた方が良いです。バラバラなようで、リスペクトする気持ちは一緒。愛情一枚です。



話は変わりますが、七日OAの清春さんのラジオ番組で、『LAST DAYS』映画の方をビデオを貰って御覧になったと仰せでした。

「最近は仕事でいろいろと映画を観るんだけど、それと比べると…。」

と、歯切れの悪い感想を述べておいででした。

清春さまは正直な方ですからね~…。
ビミョーって事でしょうか…?

拍手


Copyright: tomohide。。All Rights Reserved.
Powered by NinjaBlog / Material By Pearl Box / Template by カキゴオリ☆