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へーじつの昼間っから、職場のおねーさまとデートしてきました。
私&おねーさまの萌えるコンビ(?)ジョニー・デップ主演+ティム・バートン監督の作品です。

もともとは昼ドラだった作品なんだそうで、そちらをご存知の方には物足りないなんて評判を聞いていましたが、まるで知らない私には面白かったとです。


200年ぶりに地上に戻った先祖はバンパイアでして、西暦1972年のアメリカに馴染むのか!?
……てな話です。

魔女に呪いをかけられとったり、難儀なバンパイア。没落している末裔のために事業を再興したり、恋してみたり、コメディーですかね?

お城に住んでる設定なんで、そのセットが素敵なんで洋館好きには涎でまくりな映画でござるよ!

まだ公開中なんで是非(*^□^*)

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テレビ朝日の夜中の映画番組、なんとなーく点けてたつもりがいつしか真剣に見ていました!


夫と子供を失った女性がベビーシッターになって、雇い主の家庭を乗っ取る話でした。
サイコスリラー、で合ってますかね?

主人公のベビーシッターは金髪。喘息の発作に悩まされがちな奥さんは茶髪。ベタな設定かもしれませんが面白かったです。
一家の主たるひげづらの夫がほんまに頼りない!

一家を救ったのは結局、古い友人とピュアな人間。
お金では買えない価値があるんだな~と思いました。

吹き替えの声優さんの中に曽我部和恭さんのお名前が!
どの人か知りつつ見れたら良かった!!!!


寝ます。

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ジョニー・デップさん&ティム・バートン監督の話題作を見てきました(*^□^*)

山梨では3Dに対応している映画館がないので、フツーに2Dです。
本編上映ギリギリなタイミングで入場しましたので、前の方の座席で鑑賞しました。もともとスクリーンがおっきいのですから、3Dじゃなくても充分迫力ありました(^-^ゞ
むしろ、あの近さで映像が飛び出して見えて2時間……となりますと、疲れるしストーリーが頭に入って来ないよーな気がします。

この時代の変化に付いて行きたいものです。


まだ上映中ですので、ストーリーについてはあまり書けませんが、19歳になった空想癖のある女子・アリスが、中川家の弟さん似の男と結婚するのが嫌でしょーがない話です。
ワンダーランドに逃げ込むのですが、マトモとは言い難い生き物やら人間やらに次々と遭遇しているうちに成長していくかもしれない!ってお話です。


よく女性ファッション誌などを見ていますと『モテ』とか『愛され』なるワードが出て来ます。
白の女王は自然か故意かはさておき『モテ』オーラとか『愛され』モードを身につけているわけです。民に慕われております。
赤の女王は自らの容姿にコンプレックスがありありで、恐怖政治で人々を側に居させるわけです。
その恐怖政治っぷりが戦国BASARAの毛利元就を彷彿とさせます。緑の元就はなんであんなんなってしまったのか?改めて気になりましたです(;^_^A

自分の道は自分で選び取れ!そーゆー映画なんですかね?

エンディングはアヴリル・ラヴィーンさんの曲です。若さのある女性ヴォーカルに壮大な楽曲、作品世界と合っていて素敵でした。

まだの方にはとにかく大画面で見ることをオススメ致します(o^∀^o)

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見に行きたかったあの映画をレンタルで見ました。戦国時代ネタですもんね(o^∀^o)日曜日の夜中は案外見たい番組ないんすよね。

史実とか通説はサクッと無視、あくまで娯楽作品だと思います。いちいち突っ込むのはヤボと言うものよ!

背景はフルCGでしたっけ?
建造物や衣装が和風にファンタジーを掛け合わせたようなデザインで、娯楽色を強める目的なのかも知れませんが、今までに見たことないものばかりでスゴイです。

ストーリーも奇想天外です。後半は「ここが山場でしょ!」な場面が次々に展開され、予想出来なかった結末に繋がって行きます。

ラブ・友情・ヒューマンドラマ・アクション…いろいろな要素が籠められたお話でした。
お色気はあんまりないですね、パンチラ止まりです。

なんでも明智光秀役を急遽紀里谷監督が演じることになったため、全然セリフがないのですが、本当ならばどんな話をするはずだったのか気になります。

霧隠才蔵役で大沢たかおさんが出演、青年時代の回想シーンに佐藤健ちゃんが起用されています。
低いトーンで眈眈と話すのが似てる!と思いました。健ちゃんが前髪をアップした横顔が素敵過ぎです。

石川五右衛門は結局、誰も幸せには出来なかった気がします。ヒーローとしては落第かも?
見た目はカッコイイです。

面白いので、レンタルで是非(*⌒▽⌒*)

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宮藤官九郎作・阿部サダヲ主演の話題作を見てきました!

と、あるところにまるでダメな親父がおりまして、身重の妻に家を追い出されてされてしまいます。
息子が二人居るのですが、兄は親父の古い知り合いのお惣菜屋さんに預けられ、弟は兄の存在を知らぬまま母親とも死別してお笑い芸人になります。
生き別れた兄弟が再会して、仲直りしようともがき苦しむお話です。

ど不幸な境遇の兄弟が異なる方法ですが、“笑”で生き抜く姿が感動的です。
全編を通して細かい笑いがちりばめられております。

大まかなストーリーも人情味が溢れていて面白いですが、娯楽として見ても面白いです。退屈しないす!


いしだあゆみさんが特に印象に残ってます。
今年最もブレイクした俳優・加藤清史郎さんも出てます!


上映時間がけっこう長い、大作なので水分の摂りすぎ注意です。

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映画の日である一日の日曜日、休みが合ったので夫と見に行ってきました。


藤原竜也さん演じるカイジくんが借金をしてしまいまして、返済のためと脅されて酷い目に合わされちゃう話です。
『DEATH NOTE』ではライバル役だった松山ケンイチさんと協力して高層ビルから高層ビルに渡されたほっそい橋を渡るシーンが注目です!

藤原さんの熱演と申しますか、美しくない必死な表情が迫真です。全編を通してカイジくんが哀れで不憫でならないです。

テレビCMで見たカイジくんと香川照之さん演じる利根川とカードゲームで対戦するシーンも、香川さんの怪演でぐいぐい引き込みます。


今流行りのイケメンだしときゃOK路線とは対極に位置する作品かも知れないです。藤原竜也さんの美しい姿を期待して見るとガッカリしかねないです。

お色気もないです。名前のある女性キャストは天海祐希さんだけで、色恋&露出ゼロでした。


ストーリーは奇想天外ですが、現代日本の話ですのでなんだか有り得ちゃいそうな気がしました。映画のラストに『この映画はフィクションです。実在する人物・団体などとは関係ありません』とわざわざ断りを入れてました。



借金で困ったら弁護士さんに相談したほうが良いよ?
身も蓋も無いですが、結論はそれです。
借金てジェイソン並に恐ろしいと思いましたよo(><)o
頭脳戦にワクワクしたことは確かですが、ホラーを見ているような手に汗をしてしまいました。

面白いです。

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