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注目の完結巻です。ようやく読みました

夜神月はやっぱりありえないジャンプヒーローですね?魅上輝も揃って、12巻で見せる表情は悪役そのものです。


月は寂しい人間だと思いました。誰かを愛することを知らない。どんな人間にも家族やら友人やら恋人やらがいます、消えていなくなれば悲しむ人間がいますよね。

月は自分を愛してくれる人間さえ、利用価値が無くなれば殺してしまう。そんな態度が最期は禍いしたのかしら?

アニメ化するようですが、山梨では見れますかね?あの長い&理解するのに時間がかかる説明台詞を解りやすく見れるならば期待します。


メロ、やっぱりかっこよかったです。自分にしか出来ない仕事があるのを理解しておいででした。

メロこそ話題のチョイ悪を体現しているのかも?


人間を変えることが出来るのは、愛じゃなかったのかな…。美輪明宏さまコンサートの翌日に読まなければ、そうは思わないような気がしなくもないです。

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ぷらりと立ち寄った書店の新刊コーナーで、思わず購入致しました。


マリネラ王国の少年王の本編とは異なるパラレル設定のお話です。主人公は越後屋波多利郎なる少年、日本人です。家政夫の仕事をしています。ビジュアルはあのまんまです。

パタリロとちょっと違うのは、お金にさほど執着しないところです。
家政夫派遣会社のボス、おクマさん(自称乙女の元軍人)の方がお金好きでして、おゼゼを稼ぐために波多利郎に無理な、ときどき犯罪紛いの仕事をさせちゃいます!

仕事の中で披露される波多利郎の妖艶な女装姿が見所です。


本編の『パタリロ!』ほど蘊蓄はありません。主題はズバリ人情です。お金よりも大切なものがあるのよねん♪

魔夜峰夫先生の王道である“美少年キャラ”はいませんし、BLテイストもあまりないのですが、楽しい一冊でした。



波多利郎が美少年でした?
……そ、そうかも知れません。

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アクセス解析に拠りますと、一日の中でもっとも見ていただける時間帯は昼の12時台なんです。

ご飯どき、ですよね?

食べながら見るとは限りませんでしょうけれど、念のため。時間をずらしてみました★




どうぞご覧くだされ!




『ウンココロ』を読みました。著者は寄藤文平さん、『大人たばこ養成講座』や『死にカタログ』も読みました。何故かは知らないのですが黄色いイラストの人です。うんこの本にぴったりです♪


この本は一家に一冊、老若男女にお勧めです。立ち読みでは勿体ない!手元に置いて“座右の書”に☆



うんこと人間はとても密接な関係でした。うんこはかつて自然に環えされるために手を尽くされていたのですが、今ではいかに速く闇に葬るかに気を使われている。そのことに大変に嘆いている本です。

人間よりも小さな生き物にとっては人間のうんこも大切な栄養源です。

水洗トイレに流してしまうのは勿体ない事なのですが、せめて流す前に色や形を確認してうんこが教えてくれる自分の健康状態に関するメッセージを聞いてみるのです♪
そのために、健康状態別にうんこの解説が載っています。色も解りやすいカラーチャートが★

ねっ!良い本でしょう?



寄藤文平さんはうんこが大好きなのだそうです。落書きするならうんこ画、クラスの友達に喜ばれるうんこ画の手本も掲載されてます。
どの作品でもうんこを思わせる黄色とオレンジだけで彩色しておられるのはもしかして…。
フロイトの言うところの『肛門期』に何かがあったりしたのでしょうか??

詳しくは弊サイト『羊とフロイト』をどーぞ♪オフラインにも採用しましたので★

結局はオフラインのCM?秋のパラサイト銀河でお会いしましょう!
うんこを見たカンジでは私は健康ですので、普通に参戦している予定です。

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月とニアの闘いもヒートアップの様相ですが、月を廻る美砂と高田の闘いもヒートアップってカンジです。

美砂も高田もタイプじゃないです。月はジャンプ漫画の主人公としてはありえなーい悪い人ですよね!その“有り得ない度”は『変態仮面』と良い勝負です。そんな男性に盲目的にのめり込むのはどーかと。

悪いから魅力的なのかも?

メロがめだってなかったな…。どんなアクションを見せるやら?12巻を楽しみにしています。

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先日購入したらページに穴が開いていてびっくり!その本を読んでいます。

タイトルは
王様が語る!もうひとつの「チャングム」
王様を演じていたイム・ホさんの著書です。


王様の視点からの「チャングム」解説、他の出演者さんとの裏話…。楽しい本です♪ドラマを御覧になっている方に超お勧めです!

イム・ホさんはいずれ“韓流・津川雅彦”と呼ばれるかと思います。
がっしりした丸顔で威厳がある、王様役に向いた顔なのだと、ご自分で書いておられました。

実際のイム・ホさんは、文面を見た感じだとおちゃめな一面をお持ちかと思います。


泣けるエピソードを一つ紹介してみます。
王様役を引き受けた最大の理由は、物語の後半にチャングムとの淡い恋物語が用意されていたからで、王様の人間味をどーやって演じようかと楽しみにしていたそうです。

しかーし!物語前半のチャングムと師匠のハン尚宮(サングン=偉い女官さんの称号)のストーリーが大変に好評で、その部分を延長するべく四話が追加され、肝心の“恋物語”は短縮されちゃいました。

王様がっかりの巻。


『聖闘士星矢』でも“氷河とカミュ”“紫龍と老師”“カシオスとシャイナ”なーんて師弟のエピソードは人気がありますもんね♪仕方がないことかと思います。


ところで、シャカの師匠はあの仏像でいいんですか?

やっぱり!?

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まずは作品の紹介。
月刊マーガレットに発表されている少女漫画なのですが、主題はずばりボーイズラブ!です。

南條晃司×泉拓人ですが、それぞれが複雑な家庭の事情を抱えていたり、晃司がミュージシャンとして拓人がサッカー選手として有名になればなるほど障害が増えて不幸になります。けっこう壮絶なお話です。

なんでBUCK-TICKファンに読者が多いのかと申しますと、主にロッキンオン・ジャパンに掲載されたBUCK-TICKさん(特に櫻井敦司さん)のグラビア写真をただイラスト化しただけじゃん!みたいな口絵が話題になったからです。今なら著作権に触れてるよねー!と思います。

尾崎南の漫画家生命に関わるじゃん。スラダンをトレースして出版差し止めになった漫画家、いたよねー。


さて、14巻ではこの期に及んで新キャラが登場です。しかも死にます。13巻までに昼ドラで言うならいじめ役である晃司の二人の兄とは決着を見たかと思うのですがね?

ニューキャラを活躍させて、ストーリーそのものを長引かせてる感が満載です。さすがは集A社って感じですかね?


これから読む人には申し訳ないですが、14巻は蛇足だと感じました。説明セリフばっかりで、期待していた晃司×拓人のお色気なシーンもなかったです。


さあ!この先の展開が面白くなかったら承知しないよ!!!!

酷評しても続きが気になります。

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